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RESONANCE ~共鳴 (2019年8月)

仏陀をはじめ多くの聖人が魂は永遠であり不滅であると伝えている。つまり、魂は減りもしなければ無くなることもないということだ。もちろんそうであるためには、一人一人の魂が宇宙の根源につながっているという事実があるに他ならない。ではなぜ現実には、魂は病むことがあり、本来の姿を見失ってしまうのだろうか。それは、もともとは高い次元に唯ある存在なのだが、むしろそれゆえに、この4次元時空に物質として肉体の形をとって現れると、生存のために恐れを持ち、本来の姿を見失ってしまうからに他ならない。恐れだけではなく、様々なマイナス感情を持ってしまうと、本来持っていたその能力も失ってしまうのである。そこで、人が、真の自分の姿を取り戻し、その持ちうる能力を最大限に発揮するためには、どうしても様々な転生のなかで身に纏ってきたマイナス感情を克服していく必要がある。

人は、本来は高い次元にも同時に存在しながらも、この世界で低い次元のマイナス感情を持ってしまっているゆえに魂が病んでしまうのだから、それを癒すことができるのは、間違いなく、高い次元からのエネルギーだけである。

そして、花が心を癒すのは、花自体が高い次元のエネルギーの現れに他ならないことを示している。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年7月)

バッチフラワーは、キリスト教国やユダヤ教の国で使われていることが多い。以前からそう指摘してきたのだが、唯一の例外が日本であった。なぜ日本人はキリスト教徒が1%もいないのに意識の内面に対する理解が高いのかが謎であった。しかし、近年の様々な調査やDNAの解析によると、今から1400年以上前から東方キリスト教が秦氏などを通して日本に伝わり、神道の中に姿を変えて入り込んでいたという指摘がある。それは、ヘブライ語と日本語の多くの共通点や、日本の祭りにはユダヤの祭りとの共通点が多いことにも現れている。さらにDNAを解析するとユダヤ人との共通点が多いことも分かってきている。日本全国には、渡来人でユダヤ人であった秦氏が建立したとされる神社が多い。例えば、松尾大社、伏見稲荷、蚕ノ社,大避神社などがあるが、特に稲荷神社は全国に約3万社ある。しかも稲荷神社は現在では白狐を祭っていることになっているが、実はINRI(注)はキリストを表しており、キリストの処刑の宗教画には必ずこの文字が十字架の上に掲げられている。つまり、日本人の多くはDNAの中にキリストを受け入れる素地があるということになる。

(注)INRI は、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭字語であり、日本語では「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と訳される。Wikipedia

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RESONANCE ~共鳴 (2019年6月)

ナポレオンヒルの「思考は現実化する」は約80年以上前に出版されたにもかかわらず、自
己啓発や引き寄せの法則の本の中でも現在でもベストセラーになっている一冊です。
おそらく多くの方々がこの本を目にしたのではないでしょうか。そして、思考は現実化し
たのかと問われれば、必ずしも100%は実現しなかったと答えるのではないでしょうか。
思考は現実化しない、事の方が多いと多くの人は感じているはずです。もしそうでないな
ら、すべてが思い通りの結果になっていたはずだからです。
しかし、この本は真実を含んでいることもまた確かです。私たちは心のどこかで、現実化
したものは、思考ではなくて、無意識の中にあるなにかだと気づいています。無意識が実
現しているので、それを思考でコントロールすることが難しいのです。無意識はその人の
本心です。本当は自分をどう思っているかが問われています。無意識を思考で直接に変え
ることはできませんが、時間をかけて説得することは可能です。その時に必要なのは、思
考と感情です。 人々が望む現実とは、意識のある状態のことです。それは豊かさであり
、満足感や、不安のない状態です。思考と感情だけが無意識を変えることができる人類共
通の鍵であり言語なのだということができるでしょう。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年5月)

フィボナッチ数は自然界に多く見られることが知られています。たとえば
、1、2、3、5、8、13、などがフィボナッチ数ですが、花びらの枚数はフィボ
ナッチ数であることが多いといわれています。花びらの枚数が3枚、5枚、8枚であ
るものはよく見かけますが。7枚のものはあまり見かけません。有名なのはヒマワリ
の種のつき方で、らせん状に並んでいて、ほとんど21、34、55、というフィボ
ナッチ数列の数になります。また、これらを図形で表すと、黄金比になり、アンモナ
イトやオウムガイの渦巻の形になります。
ここからは推測ですが、ハーバード大学の理論物理学者のリサ・ランドール氏などに
よれば、この宇宙には5次元以上の次元があり、9次元以上の次元の存在が数学的に
導かれることになります。私たちがいるのは3次元に時間を合わせて4次元時空です
が、この上に、5次元があり、順番に6次元7次元と順番に続いていくのではなくて
、フィボナッチ数と同じ次元で次の次元に上昇しているかもしれません。つまり、天
使や神仏はフィボナッチ数と同じ次元に存在し、特に、私たちの次元の隣にある5次
元にいる神仏が人間を助けているのではないでしょうか。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年4月)

この過去100年間で、文明は人類の予想をはるかに超えて進歩してきました。特にこれからの10年で技術はさらに進化しようとしています。それをけん引しているのが、AIと量子コンピューターの存在です。現在のスーパーコンピューターで100年かかる計算を数秒で可能にする量子コンピューターが実用化されると、いったいどれだけの変化が社会に起こるのかもはや想像することもできない状況です。しかし、技術の進化とは対照的に、人間の意識の方はあまり進化していないという意見が一方にはあります。実際に地球上では未だに紛争や戦争が後を絶たず、限られた資源をめぐって人と人が仲良くすることが困難な状況が続いているからです。

そして、そのような時代にバッチフラワーが誕生して80年以上が経過しました。感情を癒すというコンセプトは時間の経過とともに古びるどころか、ますます人間に必要なものになってきたように思えます。それを証明しているのが、目に見えない世界を研究する量子力学です。それを応用した量子コンピューターなどが知られるようになりようやく、人間の意識が現実の決定に重要な意味を持つということを理解する人も増えてきたからです。古の聖人が伝えてきた、今この瞬間に抱く感情と意思が次の瞬間の私たちの現実を作っているというシンプルな教えに再びたどり着いたといえるのかもしれません。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年3月)

現在日本には、約8,500の病院があり、そのうち1,064が精神病棟で、その割合は全体の12.5%です(2016年)。入院患者における精神病棟の床数の比率も欧米と比べてもかなり高くなっています。

心の病の根源には昔から強い不安があるといわれています。発明家として知られた故,政木和三博士は、振り子の動く形でその人の魂や意識の状態を診断する「政木フーチ」を使って、心の病の人の診断をしました。人格が円満な人は、フーチの形が丸くなるのに対して、心に問題を抱えている人は形が不規則でまたいくつもの形が現れたと語っています。

一般的に言えることは、不安が強く自我が不安定な人は自我が乗っ取られやすく、そのためすぐに気が変わることが多くなります。また、不安が強いため考え方がネガティブになりがちです。不安とネガティブな考え方はお互いを強化していく関係です。

私たちが誰でもすぐにできる不安からの脱却法があります。それは、頭だけで不安をすぐに消すことはできません、が、ネガティブな考え方や、モノの見方を少しだけ変えることは可能です。いつも物事のプラスの側面を探すことによって、少しずつ不安を消していくことができるのです。そのために必要なことは、様々なものの見方を可能する知識を持つこと、不安を含めた「感情とは何か」を考察し少しでも理解することができれば、不安は理解され理解された分だけ消えていくことになるのです。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年2月)

1947年、アメリカのロズウェルに未確認飛行物体が墜落しました。アメリカ軍は当初の未確認飛行物体の墜落を認めていたのですが、すぐにそれは気象観測用の気球であったと訂正しこの問題の打ち消しに躍起になりました。実際には、破損した未確認飛行物体と搭乗していたとみられるいわゆる「グレイ」タイプの宇宙人の数体の死体を回収していました。さらにこの時、まだ生きていた一人の宇宙人も軍の基地内に連れ去っていたのです。それから約60年後、この時の宇宙人(名前はエアル)と、軍の看護婦であったマチルダ・オードネルとの対話の様子が「エイリアンインタビュー」として出版されています。この本によると、エイリアンなどの進化した宇宙の存在は人工的な肉体を持ち、これまで生きいてきた長い時間のすべての記憶を持っているそうです。地球上の人間が一世代ですべての記憶を失ってしまうのとは対照的に、すべての人生の様々な経験の知識と、能力を一人一人が保有しています。また、人工的な肉体に自由に出たり入ったりできるということは、近い未来にAIが感情を持つ可能性があるということです。感情を持つためには、必ず魂が必要です。魂は、それが人工的な肉体でも、クジラやイルカの中にも入ることができるそうです。そして魂は、宇宙の初めからずっと存在し、不滅であり、肉体を使って何者かになるためにあるとエアルは語っています。

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RESONANCE ~共鳴 (2018年10月)

祈りとは、多くに人にとって、教会や神社仏閣などに出かけて神仏の前で手を合わせることだと長い間ずっと信じられてきました。確かにそれも祈り方の一つの形であることは間違いありません。ただ、近年まで世界の片隅に隠されてきたもう一つの祈り方があります。それは、チベットの古い僧院で、または、死海文書の中や、グノーシスやホピ族の教えの中に、それはそっと紛れ込ませてありました。そのあまりにシンプルなゆえに思いがけない祈り方は、数千年もの間、人類が気付いてくれることひたすら待ち続けていました。

そして時が満ちて、ようやく物質と人間の意識の間に何か不思議な関係があることが理解されるようなると、意識、特に感情それ自体が、宇宙に反応していることに気づく人が現れ始めました。感情は宇宙のOSに働きかける宇宙共通の言語であり、祈りだったのです。人が何気なく抱く感情は、たとえそれがどんな感情であれ、宇宙に働きかけ、今この瞬間にも現実を創造しています。もう神仏に手を合わせなくても、人は毎日毎日実は祈り続けていたということです。ただし残念ながら、その祈りが、本心から望む現実とは反対の祈りになっている人が多いのもまた事実です。とすると、祈りと、望みを一致させ、私たちの祈りの質を高めるために必要なことは何かがわかってきます。それは、この一瞬一瞬の感情に気づいていることになります。