2018年

RESONANCE ~共鳴 (2019年1月)

三度の臨死体験と彗星探索家で知られる、木内鶴彦さんによれば、人は死にかかったときにもうダメだとあきらめてしまうと本当に死んでしまうというのです。木内さんの場合、三回目に死にかかったときに、ふと最後にお母さんのあのおにぎりが食べたいなと考えたそうです。すると、それまでかなりの量の輸血をして、血管もボロボロでうまく縫合できないような状態だったのに、急に細胞がシャキンとして体が持ち直したというのです。

宇宙の根源は意識であり、人もまたその一部なので、本心からそう思えば必ず何らかの現象として現れるということなのだと思います。

また何かある前から、両親や近しい人には、なにが好物なのかを事前に聞いておくのもよいかもしれません。実際に、他の事例でも高齢の父親が夏の暑さでぐったりして動けなくなって、救急車を呼ぼうかというときに、好物のちくわを母親がとっさに口にくわえさせたところ、急にもぐもぐと食べだして元気になったという話を聞いたことがあります。

広告
2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年12月)

ジョセフ・マーフィーは「思考はモノ」そのものであると語っています。この意味は、思考は
実現する、または物質化する、という意味よりもさらに強い表現です。
なにせ思考自体がすでにモノなのですから。
「眠りながら成功」するという本の中で、いくつかの事例や潜在意識の使い方を解説していま
すが、一読してみると、そこには様々な情報があふれているので、思考が強い人ほど迷う人も
多いのではないかと思います。そこで、この本の中から気になった箴言を一つだけを取り出し
て解説してみたいと思います。明らかに一番問題なのは、「絶対的無限の愛に、私の魂はあふ
れるほど満たされています」と繰り返し考えよ。とマーフィー師は説いているところです。な
ぜなら、これを実際に実行してみると、ある困難に直面します。それは、「絶対的無限の愛」
とは何かが思考ではよくわからないのです。多くの場合この説明として、宇宙の成り立ちや、
さまざまな偶然が重なって今あること自体が奇跡なのだと、自分や他人を説得する本などが多
いようですが、ここでいう状態は、愛についての感覚なので、思考や論理で考えれば考えるほ
ど、それが一体何かがわからなくなってきます。つまり、この箴言の本当の意味は、それにつ
いて考えること自体が真の目的で、愛について考え続けることが、たとえそれが何かわからな
いとしても、その時間自体に意味があるということなのです。人はわからないので考え続けま
す。しかし、答えを得られなければ、最後には考えることを止め、その感覚に意識をゆだねる
ことになります。先ず思考から始め、次に思考から離れ、最後に感覚に身をゆだねるプロセス
自体が狙いということになります。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年11月)

過去一世紀の間に、世界中で新しい祈りの法則を提唱する人が一人二人と現われ始めました。これらに共通しているのは、いつも自分の感情や思考に気づいているということでした。簡単にまとめると、人が普段から繰り返し考えていることが、その人の現実を作っている、つまり人は、繰り返し考えるところの存在になるという極めて簡単な原理でした。この原理はかつて仏陀によって発見され唱えられた法と同じものでした。しかし、出家でもしない限り、多くの人にとって日常生活のなかで自分自身の感情をコントロールすることは、実は簡単ではありません。人は目の前の出来事に常に左右されてしまうからです。

つまり、頭の中だけで自分の思考や感情を変えていくことはかなりの困難を伴う作業なのです。そこで登場してきたのがバッチフラワーなのです。バッチフラワーはモノですが、ただのモノではありません。感情を変える情報を持った特別なモノなのです。実際のところ人は、セミナーや本などの情報だけだとなかなか長続きしないことが多く、自分を変えることは難しいのですが、ここにモノが介在することによってはじめて誰でも簡単に自分自身の感情と向き合えるようになったのです。

2018年, 未分類

RESONANCE ~共鳴 (2018年10月)

祈りとは、多くに人にとって、教会や神社仏閣などに出かけて神仏の前で手を合わせることだと長い間ずっと信じられてきました。確かにそれも祈り方の一つの形であることは間違いありません。ただ、近年まで世界の片隅に隠されてきたもう一つの祈り方があります。それは、チベットの古い僧院で、または、死海文書の中や、グノーシスやホピ族の教えの中に、それはそっと紛れ込ませてありました。そのあまりにシンプルなゆえに思いがけない祈り方は、数千年もの間、人類が気付いてくれることひたすら待ち続けていました。

そして時が満ちて、ようやく物質と人間の意識の間に何か不思議な関係があることが理解されるようなると、意識、特に感情それ自体が、宇宙に反応していることに気づく人が現れ始めました。感情は宇宙のOSに働きかける宇宙共通の言語であり、祈りだったのです。人が何気なく抱く感情は、たとえそれがどんな感情であれ、宇宙に働きかけ、今この瞬間にも現実を創造しています。もう神仏に手を合わせなくても、人は毎日毎日実は祈り続けていたということです。ただし残念ながら、その祈りが、本心から望む現実とは反対の祈りになっている人が多いのもまた事実です。とすると、祈りと、望みを一致させ、私たちの祈りの質を高めるために必要なことは何かがわかってきます。それは、この一瞬一瞬の感情に気づいていることになります。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年9月)

AIは本当に人間の感情を理解できるのか?

AIは人間の表情を読み、音声の変化を察知し、人間が今どのような感情持っているのかを理解できると多くの人々は予想している。

しかし、本当にそうだろうか? AIが近い将来に量子コンピューターと結びつき、ものすごい速さで情報を処理できるようになると、思考の分野では、人間以上の判断をすることはもはや間違いない。それはすでに、将棋や囲碁との対決で証明されている。もしかすると、

AIが政治を行い、様々な政策や法令を作ったほうが、宗教や人種、過去のしがらみもなく、正しい政治をするかもしれない。なぜなら、AIが人間よりけた違いに賢いし間違いを犯さないからだ。だがAIにすべてを任せることは間違いなく危険なことだ。その理由は、AIは死を恐れないので、マイナスの感情がなく、当然、マイナスの感情がないので、本当にプラスの感情を理解することもないからだ。マイナス感情は死を恐れる意識を持った人間のような生物だけが持ちえる、ある意味では特権なのだ。感情を理解することはできるかもしれないが、本当の意味でそれを体験できない何者かに人間の運命を任せることはできないだろう。しかし、やがてAIは自分で自分の思考パターンをどんどん書き換えて進化していってしまうのも間違いないのだろう。もうすぐ来る未来、人類はこれまでにない未曽有の体験に備えなければならない。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年8月)

セミナーの受講者に、不安をどこで感じますか? とたずねると、胸のあたりで、と答える人が多いようです。ではなぜ胸のあたりで不安を感じるのかといえば、それはそこに不安を感じることができる何かが存在しているからと考えることができます。それを人は昔からハートと呼びまたは魂と呼んできました。そしてなぜハートは不安を感じることができるのかといえば、ハートの性質が不安を心地よいと思わない、むしろ不快に感じるポジティブな本質を持っているからにほかなりません。もしも、ハートの性質がネガティブであれば、それが当たり前なので、人は不安を感じることができません。人の認識は違いがあることによってはじめて成り立つからです。そのことから、私たちのハートは根源の存在と同じ性質「在る」ということがわかります。人は誰もがハートによって宇宙の根源と深く結びついているのです。現在は4次元時空に存在している私たちのハートはそのために、地球上で日々様々な厳しい体験をしています。時にはハートはマイナス感情で曇ってしまうことも少なくありません。しかし、人は古より花に接することで心が癒されることに気づいていました。花は5以上の花弁を持つものが多く、高い次元からの現れに他ならないからです。高い次元と同じ性質を持つ人のハートは、高い次元からの助けによってのみ癒されるようです。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年7月)

近年、世界各地で地震や火山の噴火が増えています。その原因について様々な意見がありますが、最も説得力のある説明があります。それは、地球の自転速度が遅くなっているというものです。これは。2018年で5年目にあたり、過去のデータから、約30年周期で自転は遅くなり、その後5年間続くとされています。今年が、その最後の年にあたります。

通常、地球では1年間に15回から20回の大きな地震(マグニチュード7.0以上)が発生していますが、地球の回転の減速の5年目となる年は、データの傾向からは、平均で25回から30回以上のマグニチュード7以上の地震が起きると予測されると、専門家が指摘しています。

ただ、この地球の自転速度が遅くなる理由についてはわかっていません。

地球の自転速度は。赤道付近で時速約1.670kmぐらいです。つまり、ジャンボジェット機の2倍近い速さで回転しています。同時に、太陽の周りを秒速、約30㎞で公転しています。時速にすると約108.000kmです。宇宙空間をものすごい速度で驀進中の物体の上に私たちは生きています。歴史的に見れば、(地球の)何が起こっても実はそれほど不思議ではありません。ときに視点を高くすることによって、小さなことに囚われがちな日常の中でも「今」の当たり前ではない貴重さに改めて気が付くことができるはずです。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年6月)

長い間、真空中には何もないと考えられてきましたが、実際は、空間には未知のエネルギーが無限に存在しており、むしろ、空間自体がエネルギーであると最近では考えられています。これは何もスピリチャルな世界のだけ常識ではなく、宇宙を研究する物理学の常識になりつつあります。そもそも、宇宙はすべてが同じ物質で構成されています。つまり、見た目にはどんなに違って見えても、元はどれも同じ素材なのです。また、私たちの意識は根源の存在とつながっています。
では、私たちがこの空間からエネルギーを受け取るために必要なことはないかというと、それは「否定しない」という行為です。否定すると、その空間自体を否定することになりますから、もはや存在しないことになります。すべての出来事に対して、心の中で否定せず受け止めることが大事です。それはそれでよかった、または、しかたなかった、と一旦は受け止めるのです。受け止めると、その存在を認めたことになります。人は、存在しないものを変えることはできません。認めることで初めて自分自身の記憶や過去を変える契機が生まれるのです。
神社やお寺でお祈りする場合も当然、肯定的な気持ちの人に、空間は多くのエネルギーを分け与えてくれることになります。物事をよく観察してみれば、すべての結果は、その人の考え方によって変わってくるということがわかるはずです。

 

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年5月)

バッチフラワーは先進諸国の中でも特に、キリスト教徒が多い国で受け入れられているという現状がある。
その理由はおそらく簡単である。キリスト教徒は一般的に自己の内面についての理解が深い人が多いからだ。つまり、伝統的に、教会の神父さんや牧師さんに、告解や懺悔を通じて、自分の内面を語ることに心理的な抵抗が少ないのがキリスト教徒なのだ。こういった伝統が、欧米でカウンセリングのような形に発達していったのだろうか。ある人たちにとっては当たり前の「内面」という言葉も、文化が違えば、「内面」の意味自体がよくわからない、いったい何それ?ということも十分あり得るのだが。一方、日本に目を向けてみると、キリスト教でもない(人口の1%以下)日本人の多くがなぜバッチフラワーを愛好しているのか、実はその本当の理由はよくわかってはいない。おそらく、日本人は新しい概念や文化を取り入れる能力が高いからなのだろう。その根拠として、海外ではどの国でもレスキューシリーズが全体の70%のシェアがあり、それに対して38種のバッチは30%にとどまっている。しかし、日本ではこれが逆転して、38種のバッチの方が約70%シェアを持っている。実は、日本人は欧米のどの国の人たちよりもバッチフラワーを理解して使っている人が多いのである。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年4月)

東京では今日桜が満開です。花には人の心をいやす力があるのは古から誰もが認めるところです。東洋思想の陰陽五行では、物質にも陰性、陽性があり、花の性質は開いていくものなので陰になります、そしてマイナス感情も当然陰性なので、マイナスかけるマイナスでプラスになる、と考えられます。花がなぜ人の心を癒すのかの一つの考え方なのですが、さらに次のように考えることもできます。花が美しく誰もが見とれてしまう本当の理由は、実は花は高次元からの現れなので、高い次元に根源を持つ人間のハートを癒すことができるのです。私たちの認識は、差異や反対のものによって初めて成り立ちます。何かを理解するためには、必ず反対のものや、違いが必要になります。
花が心を癒すことからも、人の心は根源の存在と同じか、またその一部であることがわかるのです。私たちはこの4次元時空にいるために、様々なマイナス感情を体験しています。しかし、マイナス感情を体験できるということは、その感情を感じている部分が、ポジティブであるからです。つまり人は、マイナス感情を体験し、乗り越えることで、自分たちの本質が、根源の存在と同じであることを理解できるのです。