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RESONANCE ~共鳴 (2019年3月)

現在日本には、約8,500の病院があり、そのうち1,064が精神病棟で、その割合は全体の12.5%です(2016年)。入院患者における精神病棟の床数の比率も欧米と比べてもかなり高くなっています。

心の病の根源には昔から強い不安があるといわれています。発明家として知られた故,政木和三博士は、振り子の動く形でその人の魂や意識の状態を診断する「政木フーチ」を使って、心の病の人の診断をしました。人格が円満な人は、フーチの形が丸くなるのに対して、心に問題を抱えている人は形が不規則でまたいくつもの形が現れたと語っています。

一般的に言えることは、不安が強く自我が不安定な人は自我が乗っ取られやすく、そのためすぐに気が変わることが多くなります。また、不安が強いため考え方がネガティブになりがちです。不安とネガティブな考え方はお互いを強化していく関係です。

私たちが誰でもすぐにできる不安からの脱却法があります。それは、頭だけで不安をすぐに消すことはできません、が、ネガティブな考え方や、モノの見方を少しだけ変えることは可能です。いつも物事のプラスの側面を探すことによって、少しずつ不安を消していくことができるのです。そのために必要なことは、様々なものの見方を可能する知識を持つこと、不安を含めた「感情とは何か」を考察し少しでも理解することができれば、不安は理解され理解された分だけ消えていくことになるのです。

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