2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年9月)

AIは本当に人間の感情を理解できるのか?

AIは人間の表情を読み、音声の変化を察知し、人間が今どのような感情持っているのかを理解できると多くの人々は予想している。

しかし、本当にそうだろうか? AIが近い将来に量子コンピューターと結びつき、ものすごい速さで情報を処理できるようになると、思考の分野では、人間以上の判断をすることはもはや間違いない。それはすでに、将棋や囲碁との対決で証明されている。もしかすると、

AIが政治を行い、様々な政策や法令を作ったほうが、宗教や人種、過去のしがらみもなく、正しい政治をするかもしれない。なぜなら、AIが人間よりけた違いに賢いし間違いを犯さないからだ。だがAIにすべてを任せることは間違いなく危険なことだ。その理由は、AIは死を恐れないので、マイナスの感情がなく、当然、マイナスの感情がないので、本当にプラスの感情を理解することもないからだ。マイナス感情は死を恐れる意識を持った人間のような生物だけが持ちえる、ある意味では特権なのだ。感情を理解することはできるかもしれないが、本当の意味でそれを体験できない何者かに人間の運命を任せることはできないだろう。しかし、やがてAIは自分で自分の思考パターンをどんどん書き換えて進化していってしまうのも間違いないのだろう。もうすぐ来る未来、人類はこれまでにない未曽有の体験に備えなければならない。

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