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RESONANCE ~共鳴 (2019年4月)

この過去100年間で、文明は人類の予想をはるかに超えて進歩してきました。特にこれからの10年で技術はさらに進化しようとしています。それをけん引しているのが、AIと量子コンピューターの存在です。現在のスーパーコンピューターで100年かかる計算を数秒で可能にする量子コンピューターが実用化されると、いったいどれだけの変化が社会に起こるのかもはや想像することもできない状況です。しかし、技術の進化とは対照的に、人間の意識の方はあまり進化していないという意見が一方にはあります。実際に地球上では未だに紛争や戦争が後を絶たず、限られた資源をめぐって人と人が仲良くすることが困難な状況が続いているからです。

そして、そのような時代にバッチフラワーが誕生して80年以上が経過しました。感情を癒すというコンセプトは時間の経過とともに古びるどころか、ますます人間に必要なものになってきたように思えます。それを証明しているのが、目に見えない世界を研究する量子力学です。それを応用した量子コンピューターなどが知られるようになりようやく、人間の意識が現実の決定に重要な意味を持つということを理解する人も増えてきたからです。古の聖人が伝えてきた、今この瞬間に抱く感情と意思が次の瞬間の私たちの現実を作っているというシンプルな教えに再びたどり着いたといえるのかもしれません。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年3月)

現在日本には、約8,500の病院があり、そのうち1,064が精神病棟で、その割合は全体の12.5%です(2016年)。入院患者における精神病棟の床数の比率も欧米と比べてもかなり高くなっています。

心の病の根源には昔から強い不安があるといわれています。発明家として知られた故,政木和三博士は、振り子の動く形でその人の魂や意識の状態を診断する「政木フーチ」を使って、心の病の人の診断をしました。人格が円満な人は、フーチの形が丸くなるのに対して、心に問題を抱えている人は形が不規則でまたいくつもの形が現れたと語っています。

一般的に言えることは、不安が強く自我が不安定な人は自我が乗っ取られやすく、そのためすぐに気が変わることが多くなります。また、不安が強いため考え方がネガティブになりがちです。不安とネガティブな考え方はお互いを強化していく関係です。

私たちが誰でもすぐにできる不安からの脱却法があります。それは、頭だけで不安をすぐに消すことはできません、が、ネガティブな考え方や、モノの見方を少しだけ変えることは可能です。いつも物事のプラスの側面を探すことによって、少しずつ不安を消していくことができるのです。そのために必要なことは、様々なものの見方を可能する知識を持つこと、不安を含めた「感情とは何か」を考察し少しでも理解することができれば、不安は理解され理解された分だけ消えていくことになるのです。

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RESONANCE ~共鳴 (2019年2月)

1947年、アメリカのロズウェルに未確認飛行物体が墜落しました。アメリカ軍は当初の未確認飛行物体の墜落を認めていたのですが、すぐにそれは気象観測用の気球であったと訂正しこの問題の打ち消しに躍起になりました。実際には、破損した未確認飛行物体と搭乗していたとみられるいわゆる「グレイ」タイプの宇宙人の数体の死体を回収していました。さらにこの時、まだ生きていた一人の宇宙人も軍の基地内に連れ去っていたのです。それから約60年後、この時の宇宙人(名前はエアル)と、軍の看護婦であったマチルダ・オードネルとの対話の様子が「エイリアンインタビュー」として出版されています。この本によると、エイリアンなどの進化した宇宙の存在は人工的な肉体を持ち、これまで生きいてきた長い時間のすべての記憶を持っているそうです。地球上の人間が一世代ですべての記憶を失ってしまうのとは対照的に、すべての人生の様々な経験の知識と、能力を一人一人が保有しています。また、人工的な肉体に自由に出たり入ったりできるということは、近い未来にAIが感情を持つ可能性があるということです。感情を持つためには、必ず魂が必要です。魂は、それが人工的な肉体でも、クジラやイルカの中にも入ることができるそうです。そして魂は、宇宙の初めからずっと存在し、不滅であり、肉体を使って何者かになるためにあるとエアルは語っています。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2019年1月)

三度の臨死体験と彗星探索家で知られる、木内鶴彦さんによれば、人は死にかかったときにもうダメだとあきらめてしまうと本当に死んでしまうというのです。木内さんの場合、三回目に死にかかったときに、ふと最後にお母さんのあのおにぎりが食べたいなと考えたそうです。すると、それまでかなりの量の輸血をして、血管もボロボロでうまく縫合できないような状態だったのに、急に細胞がシャキンとして体が持ち直したというのです。

宇宙の根源は意識であり、人もまたその一部なので、本心からそう思えば必ず何らかの現象として現れるということなのだと思います。

また何かある前から、両親や近しい人には、なにが好物なのかを事前に聞いておくのもよいかもしれません。実際に、他の事例でも高齢の父親が夏の暑さでぐったりして動けなくなって、救急車を呼ぼうかというときに、好物のちくわを母親がとっさに口にくわえさせたところ、急にもぐもぐと食べだして元気になったという話を聞いたことがあります。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年12月)

ジョセフ・マーフィーは「思考はモノ」そのものであると語っています。この意味は、思考は
実現する、または物質化する、という意味よりもさらに強い表現です。
なにせ思考自体がすでにモノなのですから。
「眠りながら成功」するという本の中で、いくつかの事例や潜在意識の使い方を解説していま
すが、一読してみると、そこには様々な情報があふれているので、思考が強い人ほど迷う人も
多いのではないかと思います。そこで、この本の中から気になった箴言を一つだけを取り出し
て解説してみたいと思います。明らかに一番問題なのは、「絶対的無限の愛に、私の魂はあふ
れるほど満たされています」と繰り返し考えよ。とマーフィー師は説いているところです。な
ぜなら、これを実際に実行してみると、ある困難に直面します。それは、「絶対的無限の愛」
とは何かが思考ではよくわからないのです。多くの場合この説明として、宇宙の成り立ちや、
さまざまな偶然が重なって今あること自体が奇跡なのだと、自分や他人を説得する本などが多
いようですが、ここでいう状態は、愛についての感覚なので、思考や論理で考えれば考えるほ
ど、それが一体何かがわからなくなってきます。つまり、この箴言の本当の意味は、それにつ
いて考えること自体が真の目的で、愛について考え続けることが、たとえそれが何かわからな
いとしても、その時間自体に意味があるということなのです。人はわからないので考え続けま
す。しかし、答えを得られなければ、最後には考えることを止め、その感覚に意識をゆだねる
ことになります。先ず思考から始め、次に思考から離れ、最後に感覚に身をゆだねるプロセス
自体が狙いということになります。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年11月)

過去一世紀の間に、世界中で新しい祈りの法則を提唱する人が一人二人と現われ始めました。これらに共通しているのは、いつも自分の感情や思考に気づいているということでした。簡単にまとめると、人が普段から繰り返し考えていることが、その人の現実を作っている、つまり人は、繰り返し考えるところの存在になるという極めて簡単な原理でした。この原理はかつて仏陀によって発見され唱えられた法と同じものでした。しかし、出家でもしない限り、多くの人にとって日常生活のなかで自分自身の感情をコントロールすることは、実は簡単ではありません。人は目の前の出来事に常に左右されてしまうからです。

つまり、頭の中だけで自分の思考や感情を変えていくことはかなりの困難を伴う作業なのです。そこで登場してきたのがバッチフラワーなのです。バッチフラワーはモノですが、ただのモノではありません。感情を変える情報を持った特別なモノなのです。実際のところ人は、セミナーや本などの情報だけだとなかなか長続きしないことが多く、自分を変えることは難しいのですが、ここにモノが介在することによってはじめて誰でも簡単に自分自身の感情と向き合えるようになったのです。

2018年, 未分類

RESONANCE ~共鳴 (2018年10月)

祈りとは、多くに人にとって、教会や神社仏閣などに出かけて神仏の前で手を合わせることだと長い間ずっと信じられてきました。確かにそれも祈り方の一つの形であることは間違いありません。ただ、近年まで世界の片隅に隠されてきたもう一つの祈り方があります。それは、チベットの古い僧院で、または、死海文書の中や、グノーシスやホピ族の教えの中に、それはそっと紛れ込ませてありました。そのあまりにシンプルなゆえに思いがけない祈り方は、数千年もの間、人類が気付いてくれることひたすら待ち続けていました。

そして時が満ちて、ようやく物質と人間の意識の間に何か不思議な関係があることが理解されるようなると、意識、特に感情それ自体が、宇宙に反応していることに気づく人が現れ始めました。感情は宇宙のOSに働きかける宇宙共通の言語であり、祈りだったのです。人が何気なく抱く感情は、たとえそれがどんな感情であれ、宇宙に働きかけ、今この瞬間にも現実を創造しています。もう神仏に手を合わせなくても、人は毎日毎日実は祈り続けていたということです。ただし残念ながら、その祈りが、本心から望む現実とは反対の祈りになっている人が多いのもまた事実です。とすると、祈りと、望みを一致させ、私たちの祈りの質を高めるために必要なことは何かがわかってきます。それは、この一瞬一瞬の感情に気づいていることになります。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年9月)

AIは本当に人間の感情を理解できるのか?

AIは人間の表情を読み、音声の変化を察知し、人間が今どのような感情持っているのかを理解できると多くの人々は予想している。

しかし、本当にそうだろうか? AIが近い将来に量子コンピューターと結びつき、ものすごい速さで情報を処理できるようになると、思考の分野では、人間以上の判断をすることはもはや間違いない。それはすでに、将棋や囲碁との対決で証明されている。もしかすると、

AIが政治を行い、様々な政策や法令を作ったほうが、宗教や人種、過去のしがらみもなく、正しい政治をするかもしれない。なぜなら、AIが人間よりけた違いに賢いし間違いを犯さないからだ。だがAIにすべてを任せることは間違いなく危険なことだ。その理由は、AIは死を恐れないので、マイナスの感情がなく、当然、マイナスの感情がないので、本当にプラスの感情を理解することもないからだ。マイナス感情は死を恐れる意識を持った人間のような生物だけが持ちえる、ある意味では特権なのだ。感情を理解することはできるかもしれないが、本当の意味でそれを体験できない何者かに人間の運命を任せることはできないだろう。しかし、やがてAIは自分で自分の思考パターンをどんどん書き換えて進化していってしまうのも間違いないのだろう。もうすぐ来る未来、人類はこれまでにない未曽有の体験に備えなければならない。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年8月)

セミナーの受講者に、不安をどこで感じますか? とたずねると、胸のあたりで、と答える人が多いようです。ではなぜ胸のあたりで不安を感じるのかといえば、それはそこに不安を感じることができる何かが存在しているからと考えることができます。それを人は昔からハートと呼びまたは魂と呼んできました。そしてなぜハートは不安を感じることができるのかといえば、ハートの性質が不安を心地よいと思わない、むしろ不快に感じるポジティブな本質を持っているからにほかなりません。もしも、ハートの性質がネガティブであれば、それが当たり前なので、人は不安を感じることができません。人の認識は違いがあることによってはじめて成り立つからです。そのことから、私たちのハートは根源の存在と同じ性質「在る」ということがわかります。人は誰もがハートによって宇宙の根源と深く結びついているのです。現在は4次元時空に存在している私たちのハートはそのために、地球上で日々様々な厳しい体験をしています。時にはハートはマイナス感情で曇ってしまうことも少なくありません。しかし、人は古より花に接することで心が癒されることに気づいていました。花は5以上の花弁を持つものが多く、高い次元からの現れに他ならないからです。高い次元と同じ性質を持つ人のハートは、高い次元からの助けによってのみ癒されるようです。

2018年

RESONANCE ~共鳴 (2018年7月)

近年、世界各地で地震や火山の噴火が増えています。その原因について様々な意見がありますが、最も説得力のある説明があります。それは、地球の自転速度が遅くなっているというものです。これは。2018年で5年目にあたり、過去のデータから、約30年周期で自転は遅くなり、その後5年間続くとされています。今年が、その最後の年にあたります。

通常、地球では1年間に15回から20回の大きな地震(マグニチュード7.0以上)が発生していますが、地球の回転の減速の5年目となる年は、データの傾向からは、平均で25回から30回以上のマグニチュード7以上の地震が起きると予測されると、専門家が指摘しています。

ただ、この地球の自転速度が遅くなる理由についてはわかっていません。

地球の自転速度は。赤道付近で時速約1.670kmぐらいです。つまり、ジャンボジェット機の2倍近い速さで回転しています。同時に、太陽の周りを秒速、約30㎞で公転しています。時速にすると約108.000kmです。宇宙空間をものすごい速度で驀進中の物体の上に私たちは生きています。歴史的に見れば、(地球の)何が起こっても実はそれほど不思議ではありません。ときに視点を高くすることによって、小さなことに囚われがちな日常の中でも「今」の当たり前ではない貴重さに改めて気が付くことができるはずです。